お産する人に優しい綱島ゆめみ産婦人科
医院情報
診療受付時間午前:9:00~12:30 / 午後:15:00~18:30
※休診日なし(年末年始のみ休み)
住所〒223-0053
神奈川県横浜市港北区綱島西3-2-23
※ お車でも通院できます。提携タワー駐車場380台分無料。待たずにすぐ駐車できます。
アクセス東急東横線 綱島駅から徒歩5分
新幹線 東京駅から電車で40分
羽田空港から電車で40分
駐車場の場所『 綱島西パーキング380 』当院から徒歩2分
神奈川県横浜市港北区綱島西2-12-8
※通院お帰りの際、当院受付で駐車無料券をお渡ししています。
当院のお産について妊婦健診
妊婦健診では毎回胎児の姿を
4D超音波(毎回無料)で確認します。
分娩の種類
- 通常分娩
- 麻酔分娩
- 計画出産
麻酔分娩可
計画出産のときだけでなく、陣痛や破水で入院した時にも麻酔対応可能です。
もちろん、助産所でのお産のようないわゆる「自然分娩」も可能です。
会陰切開について
当院では患者さまお体を第一に考え会陰切開はなるべくしない方針です。
切れて縫った場合も、麻酔で痛みを取り、抜糸のいらない糸を使います。
徹底的に痛みを取り除く当院の取り組み
当院の麻酔は、産婦人科領域に特化しています。
徹底的に痛みを取ることにこだわり、患者さまのご希望により採血検査の針の痛みも取るように致しました。
麻酔の詳細はこちら
設備個室数:15部屋(お産の患者さま用)
(内訳: トイレ付個室10部屋 + トイレ&シャワー付き個室5部屋)
相部屋数:1部屋(つわり・切迫流産・切迫早産の患者さま用)
食事当院では、当院専属の料理人たちによる温かい手作りの料理を毎食提供しています。
分娩費用(全室個室)経産の場合(お産の経験あり):50万円 / 麻酔分娩加算:加算なし(無料)
初産の場合(お産の経験なし):72万円 / 麻酔分娩加算:加算なし(無料)
診療予約お電話でご予約される場合曜日に関係なく 9:00~18:00 の間にお電話ください。
TEL:050-1807-0053
スマホ・パソコンでご予約される場合24時間受付可能なWEB予約をご利用ください。
予約について予約の空き状況を確認する場合は、曜日に関係なく 9:00~18:00 の間にお電話ください。
ご予約は待ち時間の少ない「平日の午後」がおススメです。
午前AM や 土日は とても混雑します。
※他院で分娩される方の妊婦健診や診察は現在お受けしておりませんので、診察予約を取らないようにお願いします。
ご来院時の持ち物について・『保険証』
・『紹介状』
(他院に通院している患者さま、他院に通院していた患者さまは、紹介状が必要です)
・『診察代』
(クレジットカード支払いも可能です。手数料3.5%)
・『上のお子様の母子手帳』
(すでにお子様がいる方は、お子さま全員分の母子手帳をご持参ください)
時間のかかる記入をあらかじめ自宅で行えます初めてご来院された時に受付でご記入することになる、時間のかかる問診票へのご記入を、あらかじめご自宅で済ませておくことができます。
ご希望の患者様は、こちらをご自宅で印刷してご記入のうえ、ご来院時にご提出ください。
分からない項目は、ご来院されてから当院職員にお聞きになってご記入ください。
ご自宅でご記入せず、ご来院されてから受付で問診票をもらってご記入しても構いません。
院長紹介 院長 :古市医師
出身大学:杏林大学
日本産科婦人科学会認定・産婦人科専門医
日本医師会|神奈川県医師会認定・母体保護法指定医
『横浜市は両親の出会った地です。私のルーツともいえる地域です。これまでの経験を生かして患者さまのお役に立ち、地域に恩返しできるよう努力したいと思います。』
その他女性医師が4名在籍しております。
よくある質問
- 自分が疲れていて休みたいとき、母児同室だとゆっくり休めないので、そのときだけ赤ちゃんを預かってもらえるのでしょうか?
当院では、母児同室と母児異室、どちらも可能で、なおかつ、いつでも、何回でも変更可能です。
ゆっくりお休みになりたいときなどに、当院が赤ちゃんをお預かりし、助産師や看護師などの経験豊富な有資格者が患者さまに代わり責任を持って赤ちゃんのお世話を致します。
夜中でもご遠慮なく当院スタッフにお伝えください。
- 麻酔分娩は、計画出産のときだけですか?
当院では、陣痛や破水でご入院の場合でも、また、夜間や土日祝でも、24時間365日、麻酔分娩に対応しております。もちろん、計画出産のときも麻酔分娩をお受け致しております。
痛みを緩和するお産のことを麻酔分娩と呼びますが、最初は麻酔に頼らずに産もうと頑張ってみたものの、疲れや痛みで途中から麻酔分娩をご希望になられた場合でも、24時間365日、麻酔分娩に対応しております。
- 毎日診療していて麻酔分娩に24時間365日対応。院長先生はいつ休んでいるのですか?
女性医師の診察日には休んでおり、週休換算で週2日ほどは休んでおります。
院長は当院を開院する前の勤務医の時には病院に泊まり込んで生活するような、休みのない日々を送っておりましたが、開院後は『こんなに休んでいいのだろうかと思うくらい休めている』そうです。