産科手術(帝王切開・中絶手術)

  帝王切開   中絶手術

帝王切開帝王切開次の患者さまは帝王切開を受けることになります。

  • これまで帝王切開を受けたことのある妊娠患者さまの分娩時
  • 胎児の元気がなくなり、すぐに出さなければいけない事情が発生したとき
  • 腟からのお産の途中で全くお産が進まなくなってしまったとき
  • 妊娠中の患者さまの著しい高血圧など、すぐに妊娠を修了しなければいけなくなったとき

帝王切開では臍より下から恥骨の上に切開創が残ります。切開方向は縦でも横でもお好きな方向を選べます。ただし、超緊急事態の帝王切開では患者さまのご希望に関係なく縦方向の切開となります。縦方向の切開のほうが解剖学的に自然で、胎児を取り出すまでの時間も短いという特長があります。

横方向の切開は術後のキズが目立ちにくいと言われることもありますが、残念ながら、ケロイド体質の患者さまの場合は、切開方向が縦でも横でもケロイドの大きさは殆ど変わりません。専門美容的なケロイド対策をご希望の場合、大学病院などにある形成外科へ当院紹介状を持っておかかりください。
ご退院日は、手術当日を0日目と数えたときの6日目となります。

人工妊娠中絶手術人工妊娠中絶手術「どうやら望まない妊娠をしてしまったようだ」と感じたら、まずは本当に妊娠しているのかどうか確認しますので、早めにご相談に来てください。当院では日本の法律で認められている妊娠21週台までの全ての種類の人工妊娠中絶手術が可能です。妊娠15週台半ばまでは、入院する必要のない日帰り手術をお受け頂けます。いずれの週数の場合も、無痛麻酔により痛みの無い手術をご提供しております。