安心なお産のための取り組み

胎児心拍を目と耳で確認胎児心拍を目と耳で確認当院の採用している超音波機器は、胎児のサイズがわずか2mm台の時点で、胎児の心臓の拍動を、患者さまご自身で確認していただけます。胎児の心臓が拍動する様子をご自身の目で見て、そして、心臓の鼓動する「ドッドッドッ...」という音をご自身の耳で聞くことができます。

このように、妊娠初期の極めて早い時期から、患者さまご自身の目と耳で、胎児の心臓をいち早く確認していただけるため、大変喜ばれております。

旦那さま・ご家族も、診察室に入れます旦那さま・ご家族も、診察室に入れます診察室や内診室に旦那さまやご家族が入れない産婦人科も少なくありません。当院では、ご妊娠中の患者さまがご希望されれば(※)、診察室と内診室に旦那さまやご家族にも入っていただいて、お腹の赤ちゃんの様子をご一緒にご覧いただけます。旦那さまやご家族は、たいてい、かなり感動されます。喜びの余り、涙ぐまれる旦那さまも稀ではありません。

患者さまがご希望されていることが前提となりますので、ご希望されない場合(むしろ一緒に入ってほしくない場合)は、旦那さまやご家族は、待合室や院外で待機していただきます。

意外とむずかしい妊娠中の体重管理体重管理妊娠中の体重増加について、ご心配される患者さまは多いと思います。今の体重が適正なのか、あるいは、増えすぎ、増えなさすぎなのかを的確に判断するのは、産婦人科医であっても難しく感じていることが少なくありません。

なかには、本来全く問題ない状態なのに「増えすぎ」、「これ以上体重が増えないように注意」、逆に「もっと体重を増やして」などと、ほかの医療機関で指導されているケースがあり、ご心配になって当院にご相談をいただくことも珍しくありません。

当院におかかりの妊娠患者さまについては、そうした無用なご心配はしなくて大丈夫です。体重が適正なのか、それとも、増えすぎ、増えなさすぎなのか、主観的判断ではなく、医学的かつ客観的な事実に基づいて的確に導いていきます。

会陰切開なるべく会陰切開はしませんが、赤ちゃんの負担を減らす目的で最小限だけ行うことがあります。一般的に、会陰切開をしなくても80%ほどの患者さまに自然裂傷が生じるとされています。

会陰切開したときや自然裂傷が生じたときは縫合(糸で縫う処置)します。縫合するときは、自然に溶ける糸(抜糸が不要です)を使用し、なおかつ、目立ちにくく皮膚が引き連れにくい独自の縫合法を行いますので美容的にも優れています。患者さまの産後の負担を非常に減らすことができます。

抜糸や抜鈎の不要な埋没縫合当院では、全ての帝王切開において、術後の抜糸や抜鈎(ばっこう:ホチキスの芯を取る処置)が必要ない方法で手術を行いますので、治りの面でも美容面でも有利です。

帝王切開後のケロイド対策ケロイド帝王切開の傷跡がきれいになるようにケロイド防止対策を積極的に行います。ケロイド対策の基本費用は、分娩費用に全て含まれていますので安心して治療を受けられます。

痛みのない優しい手術痛みのない優しい手術産科の手術(帝王切開など)や婦人科の手術に関して、当院では痛みを極限まで取るので術後の回復が早いのが特長です。

術後の痛みも徹底的に取ります術後の痛みも徹底的に取ります無痛分娩と同じ麻酔法や鎮痛薬を使い、帝王切開後の痛みも取り除きます。

学会の治療ガイドラインに即した治療日本産科婦人科学会の推奨する最新の治療方針に即した上で、当院独自のノウハウや工夫を加えることにより、治癒率や改善率を高めています。

次回の予約日までに心配な症状が出てきた場合術後の痛みもし、次の妊婦健診までの間に、体調不良や、心配な症状が出た場合は、次の妊婦健診日まで待たずに、予約なしで構いませんのでお電話の上、早めにご来院ください。受付窓口であらためて「妊婦健診ではなく心配な症状があって来た」ということをお伝えください。症状によっては順番に関係なく早めに診察対応します。

胎児エコーの動画撮影動画撮影妊婦健診のエコー映像をスマートフォン等で動画撮影していただけます。当院受付窓口で「エコーダイアリ―」に一度お申込みいただければ、その後は何回でも、超音波検査を受けたときの動画や画像を、お手元のスマートフォンやパソコンで何度でも自由に、再生閲覧していただけます。

また、超音波検査をお受けになった3か月以内であれば、そのときの超音波検査の動画を、お手元のスマートフォンやパソコンにダウンロードすることもできます。一度ダウンロードしておけば、その後はネットに接続していなくても、どこでも何度でも、おなかの赤ちゃんの動画や画像をご覧いただけます。